ふたりのデートバケットリスト:一緒に叶えたい40のデート
どのカップルにも、「いつかやろうね」リストがあります。送りかけのメッセージ、保存した投稿、「そのうちね」で終わる会話の中に、それは散らばっています。デートバケットリストは、そのリストをちゃんと書き出したもの。そしてルールがひとつ付きます。「書いたら、必ず予定に入れる」。ここでは、書き残す価値のある40のデートを、気軽なものから年に一度の大勝負まで順番に並べて、リストをカレンダーに変えるひとつのコツと一緒に紹介します。
「いつか」リストよりバケットリストが強い理由
「いつか」リストには輪郭がありません。急ぎのものがひとつもないから、結局ひとつも実現しない。バケットリストが機能するのは、有限で、目に見えるからです。40個のチェックボックスがあって、チェックがつくたびに「ふたりはまだ、ちゃんと何かをやっている」という証拠が増えていく。冷蔵庫でも、共有メモでも、日記の最後のページでも、ふたりとも見える場所に書いて、チェックするたびに日付を添えましょう。一年後、そのリストはふたりのハイライト集として読めるようになっています。
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気軽にできるもの(今月中に3つチェック)
- 朝日をコーヒーと一緒に眺めて、そのまま行ったことのないお店で朝ごはん
- いつものお店で、メニューでいちばん変わったものを注文する
- わざと遠回りして帰って、気になった場所には全部立ち寄る
- スマホを別の部屋に置いて、夕食のあいだ最初から最後までおしゃべり
- 初デートを完全再現。同じ注文、同じ流れ、同じ全部
- 近所いちばんのラーメン、餃子、たい焼きを、一晩で3軒はしごして決める
- ふたりとも聞いたことのない映画を観る。予告編は見ないこと
- 結婚式の曲か、ふたりの最初のプレイリストの曲で、キッチンでスローダンス
- 見つけられる範囲でいちばん高級なレストランへ、おしゃれして、デザートだけ食べに行く
- 来年のお互いを予想して書き合い、封をして、次の夏に開ける
計画する価値あり(少しの手間で、たくさんの思い出話)
- いつも「今回はやめておこう」で終わるコース料理を、ついに予約する
- ふたりとも初心者の教室に通う:陶芸、サルサ、パン作り
- 自分の街で丸一日観光客ごっこ。美術館とベタな記念写真つき
- そこでランチを食べるためだけに、電車でどこかへ行く
- 家で4品のフルコース。一品ずつ交代で担当する
- ふたりとも知らないバンドのライブへ行く
- カヤック、SUP、手漕ぎボートを午後だけ借りる
- どちらかが育った町を訪ねて、子ども時代フルツアー
- 午前中ふたりでボランティア、そのあと長いランチで振り返り
- 中身をすべて朝市や直売所で調達するピクニックを計画する
大勝負(年に1つか2つで十分)
- 本当に暗い場所まで行って、流星群を見る
- 自分の街のホテルに一泊して、旅行者のふりをする
- 宿も予定も決めない、最初の目的地だけ決めたドライブ旅
- どちらかがまだ見たことのない海、渓谷、山並みを見に行く
- ふたりとも名前をうまく発音できない場所へ行く
- ずっと気になっている熱気球、ヘリコプター遊覧、体験ダイビングを、ついにやる
- 週末まるごと画面なしで過ごす。山小屋は任意、でもおすすめ
- 日程が合ったという理由だけで、別の街のお祭りに参加する
- 外国語で夕食を注文できるくらいまでふたりで覚えて、実際に注文しに行く
- 誓いの言葉を新しくする、または初めて書く。観客はゼロで
伝統(繰り返すタイプのやつ)
- 毎年まったく同じ場所で写真を一枚
- そのためだけに取ってあるレストランで、年に一度の「ふたり総会」ディナー
- 初雪、今年最初の海、今年最初のテラス日和:それぞれが自動的にデートになる
- パーティーとは別の、ふたりだけの誕生日の習わし
- 年に一晩、明日の夢の旅行を「本当に行くつもり」で計画する夜
- 去年の封をした予想を読み返して、新しいのを書く
- ココア片手のイルミネーション巡りドライブ、採点と順位づけあり
- 毎年記念日に同じ難しい料理を作って、上達しているか記録する
- 年に一度ずつ、決めた予算内なら何でもOKの「イエスデー」
- 結婚式のビデオか、いちばん古いふたりの写真を、記念日ごとに見返す
リストが本当に消化されるための方法
よくある失敗はこうです。ふたりでリストを眺めて、「どれにする?」と聞いた瞬間、会話は「夕飯どうする?」と同じ道をたどって沈黙する。選択肢が40個あると、なぜかゼロ個より難しいのです。
解決策は、一緒に選ぶのをやめること。交代で「プランナー」になりましょう。今回はどちらかがリストからこっそり1つ選んで計画し、相手には日付と服装だけ伝える。次回は交代。拒否権なし、交渉なし。これだけでリストの半分は、義務ではなくサプライズになります。この「内緒で選んで、チェックしたデートが全部記録に残る」仕組みが気に入ったなら、それこそがCandlewickの土台になっている習慣です。交代でこっそり選んで、当日まで中身は封印。チェックしたデートはすべて、ふたりだけのプライベートなタイムラインに積み重なっていきます。
気軽な枠のネタが足りないときは、楽しいデートアイデア23選から始めて、無料デートのアイデア集で出費を抑えて、なんなら丸ごとデートくじの瓶にして、瓶に決めてもらいましょう。